2025年、Googleのトレンドには大きな波がありました。Gemini(AI)の開発、精度の大幅な向上はGoogleシステムのメインステージとされていますが、2026年はそれに拍車がかかると見込まれます。
これに関連し、Googleビジネスプロフィールのシステムにも変化が生じています。これまでGoogleビジネスプロフィールのコントロールは容易にできましたが、2025年、特に後半においては、そのコントロールはオーナー権限を持つアカウントであっても融通がききにく現象が確認されました。
新たな情報やサービスコンテンツの追加、変更についてはこれまでと同じ運用ですが、削除に関してはリクエストに応じない運用がなされるケースが多く、AIの暴走的な動きが目立っています。
GoogleビジネスプロフィールはGoogleのサービスの中でも昨今注目を浴びるものとして、Google側もシステム開発に注力する一分野ですが、オーナーの意向を無視した動きにユーザーの不満も続出しています。
2026年も、Googleビジネスプロフィールの利便性向上に向けた開発が進むと見込まれますが、一方で、依然としてポリシー違反に対する適切な処理は期待できないでしょう。
Googleの技術に関して専門的な知見を持つエンジニアの中でも、Google口コミの削除(非表示)に関する正確な情報は出回っておらず(発見されていない)、法律事務所(弁護士)の対応も引き続き苦戦を強いられると見込まれます。
情報化学研究所では、これまで以上に「最後の砦」としての役割が期待されると自覚し、結果を出すことにこだわっていきたいと思います。個人・法人、どなた様もお気軽にご相談ください。
2026年1月10日
情報化学研究所代表
